私は一浪して、ある私大の医学部に入学しました。

現役時代、自分の受験番号がなかったときは「受け入れられない」という気持ちが大きく、一浪後に別の学部を受験することも考えました。
でも、どうしても医者になるという夢をあきらめられませんでした。
そこで出会ったのが、S3 Medicalでした。

私は化学に不安がありましたが、英語と物理にはかなりの自信があったため、数学と化学だけ受講すればいいかな、と思っていました。
S3 Medicalは1科目ごとに受講するかが選べるうえ、料金もほかの予備校に比べて安かったため、両親に金銭的負担をかけたくないと思っていた私にピッタリでした。
授業は基本的に日曜日のみで、密度の濃い時間を過ごせました。
授業以外の時間は、オンデマンド動画で復習したり、課題で分からなくなったところをチャットで相談したり。
短期間でも急速に実力が伸びていったのは、東大医学部の講師の方たちの教え方が上手だったからだと思います。

今、私が医学部に進学できているのは、S3 Medicalのおかげです。